こんばんは。
ドゥニーム10周年、約4ヶ月で洗濯しました。サスペンダーにハマってましたがこの2ヶ月は真冬という事で使ってません。
色落ちは別にしてこの極太はホンマ楽でいいですね。打ち込みの多いドゥニームの生地は冬に最適です。夏は地獄ですけどね。
では見て行きます。
やはり腰周りはいつもの様にはいきませんね。ヒップ膨らみすぎです。
お尻はいつもの様に早いです。
腰周り。
さあ、どうなりますか?次の洗濯ぐらいでわかるでしょう。
洗濯後なのでボタンフライの位置は分かりますね。
股リベットは緑青が。
ウォッチポケットの耳のアタリが早いです。ポケット口のパッカリングも少し出てますね。
ライトオンスのベルトループも色落ち早いです。
こちらもポケット口のパッカリングが少々。ポケット周りのリベットはまだ輝きがあって綺麗です。
左足。いつもの様に皺は入るんですけどね。
右足。膝の上がりヒゲは厳しそうですが、まだわかりませんね。
裾のアタリは言う事ないです、ただただ素晴らしい。
お尻はいつもの感じ。
シンチも早いです。リベットは綺麗ですけどね。
バックヨークも少しパッカリング出てきてます。
両ポケット。共に外側のワタリのステッチは切れてます。外周ステッチはまだ大丈夫ですが、切れるのは時間の問題ですね。
隠しリベットのアタリはドゥニームっぽくないですね。
ハチの巣は少しは出そうですけど、出ようが出まいがどっちでもいいですね。
少し濃くなった革パッチ。そこまで濃くはなりそうにないですね。
耳はまあまあボコりました。
ここまでの極太は育てた事ないので、今後どうなるかは全く想像つきません。
はい、今回腰周りを見て洗濯しましたが、思ってたより色落ちしてませんでした。なので前回ぐらいに今の育て方に合わせると書きましたが、次の洗濯も4ヶ月は穿いてからにしてみます。次の洗濯で腰周りは決まりそうなのでね。
この後は秋までお休みで2本に集中します。
2月は1108EX穿いてますけど、これの後は細すぎて気色悪いんですよ。
裾幅4.5センチちゃいますからね。。
それと糸の打ち込みの差で2月のフルカウントは結構寒いですね。
では。