bridge 3rd 糊落とし後

真夏の天日干し中～35度越え～

 

 

 

さて乾燥終わったので寸法測ってみました。

 

サイズ     28インチ

ウエスト  68センチ

前股上     25センチ

後股上     29.5センチ

ヒップ     90センチ

ワタリ     26センチ

ヒザ        19センチ

スソ        18センチ

 

 

いいですね、このシルエット。やはり細身はストレートが好き。

腿から下はほぼ805と同じ。

ウエストだけかなり縮みました。おかげでジャストサイズに。

 

レングスは指定より5ミリ短くなりましたけど、こんな事あるんですね。てっきり1～2センチは余裕見て長くするもんだと思ってました。

股上が同じリゾルトより2センチ長くしといて正解でした。

 

 

ポケットのアールは狭めですね。でも幅が広いので手はスッと入ります。

 

ベルトループはバンザイ。長さにはびっくり。

 

ボタンフライの位置もだいたいわかります。

 

腰帯の波打ちがえげつない。

 

 

ポケット口の縫製が凄い。ここ触ってると気持ちいいんですよ。裏のパイピングと相まって分厚い。

 

他のジーパンとはまったく違う所ですね。麻糸は艶があります。

 

コインポケットの大きさ、出具合はちょうど良い。耳もこれだけ出てるのは初めて。

 

 

ポケットが好みよりは少し大きいですが、位置がやや上めで絶妙なバランス。

 

なかなか男前なバックスタイル。

 

 

ベルトループと隠しリベットの盛りはいたって普通かな。

 

バックヨークのパッカリングは楽しみ。しかし糸が太いですわ。

 

そういえば、隠しリベットありのジーパンも久しぶり。

 

 

やっぱり飾りステッチが新鮮。糸の2色使いがいいですね。

 

ティッシュケースはバックポケットに入れとこうかな。

 

白タブも合いますね。かなり主張してます。

 

 

色が薄くなりました。

 

 

ティッシュケースも一緒に糊落とししました。白タブが違いますね。

 

ティッシュの方は2ndまでのヤツかな? 比べると3rdのはベージュですね。

 

これはもう使ってますが、3rdと一緒に洗濯していく予定。

 

 

 

 

少し足を通しましたけど、皺の記憶も早そうですね。リゾルトとはまったく正反対の生地で面白い。

糸が綿麻なんで洗濯は多めでいきます。

 

 

さてローテをどうするか? やっぱりAタイプとコレかな、9月から。

 

Aタイプ → 普通のストレート、コインポケット稲妻仕様、紙パッチ、閂止め仕様、青めの色見。

bridge   → 細身のストレート、コインポケット耳付仕様、革パッチ、隠しリベット、濃い目の色見。

 

裾は共にdenimba shingo special。

 

これだけ違うと飽きずに楽しんで履けそう。

 

 

805はクローザーに配置転換。