2022年、明けましておめでとうございます。ブログは今年も続けていきますのでどうぞよろしくお願いします。
さて、年明け一発目はフリホのワークパンツ、10、11、12月と3ヶ月着用です。2ヶ月で記事にする予定が計算間違いで3ヶ月になってしまいました。洗濯はまだしていません。当初3ヶ月で洗濯の予定でしたけどこれではまだ出来ませんね。予定変更であと2ヶ月穿いて洗濯にします。
では行きましょう。
バンキング。これと言った見所がないというか書く事ないですね。生地はもうテロンテロンです。
腰周り。オーバーサイズなのでヒゲは弱いです。洗濯してたら綺麗にリセットされてたでしょうね。色落ちもしていません。
なんとなくボタンの位置がわかります。
1番の見所はこのポケット口のアタリになりそうです。補強はカンドメなので手が当たっても痛くないのがいいですね。ジーンズと違ってワークパンツはリベットで補強しないのはなんででしょうね?強度的にはカンドメで充分ですけど長年の謎です。
こちらも。カンドメのウォッチポケットも見慣れませんね。
ウォッチポケットはパッカリング出そうです。
膝周りもいつも通りですけど、右足の皺はだいふ浅いです。
右足インシームと左足アウトシーム。ここのパッカリングは大丈夫でしょう。インもアウトも同じで巻縫いというのが新鮮ですけど、まだ見慣れませんね。触ると段差あるのでびっくりします。
お尻は色落ち始まってます。
オーバーサイズだとバックヨークのパッカリングが出ますね。
シンチは限界まで絞って穿くことにしましたので皺寄ってます。
バックポケットもパッカリングええ感じです。当て布あるのはまだわかりませんね。ヒゲは前から周ってきてますけど、どうなるか?
サイドポケットもパッカリング期待出来そうな感じ。
ハチの巣は色落ち始まってます。膝下はそんなに太くないですからね。
裾の外側はまだまだです。
後ろのお尻とハチの巣の色落ちが始まった段階です。デニム生地についてはまだよく解りませんけど、色落ちは早くはないですね。
はい、オーバーサイズで耳なしだと解説難しいですね。久々にオーバーサイズを楽しんでますけど、ヘビーネルをタックイン出来るのがびっくりです。まぁこの3ヶ月はサスペンダーで吊ってましたので勝手にそうなるんですけどね。
ウエストゆるゆるなので冬場メインで穿いて行きますけど、着込む冬場だとサスペンダーは色々不便な所もありますので年明けからは新調したベルトで穿いて行きます。
このポーキーズのUSチノベルト。ナチュラルヌメを半年以上焼いて良い色になりましたので。
では次回は洗濯後です。